あっという間に2023年も2ヶ月が経とうとしています。
いきなり去年の話ですが、
年末に幸先詣にまた成田山に行ってきました。
前回来た時は雨もありましたがもっと閑散としていたんですけどね。 続きを読む
個人的に無くてはならないアイテムのメガネ。
目が悪いので無いと困るということもあるのですが、
ずっとかけているのでもはや顔の一部といった感じ。
せっかくなら好きなメガネかけたいって思いますよね。
前にEFFECTORのfuzz-sを購入してかなり気に入って、
その後TONEというモデルも購入。
標準ズーム。
標準というだけあって普通に使う中で最も使用するであろう焦点距離をカバーするズームレンズ。
広角や望遠は個人的にそこまで欲しい!とはならないのですが、真ん中の標準ズームは出番が多い。
今のズームレンズは手頃なものでもとてもよく写るので自然と手が伸びますよね。
ましてやZ7を買った時にとりあえずで一緒に買ったNIKKOR Z 24-70mm f/4 Sが本当に良くて
「標準ズームはこれで良いじゃないか」と思っていました。
安くて取り回しが良くて...それで綺麗に撮れるんだからすごいですよね。
Zヤバいっていうのを手軽に体感できるレンズ。
ですがやはり欲しくなる明るいレンズ。
“大三元”、“f/2.8通し”という非常に魅力的な囁きが沼の中から聞こえてきます。
ただ冷静に考えるとZ 24-70mm f/2.8 Sは原付が余裕で買えるほどのお値段。
それなら単焦点を数本買った方が良いのではないか...とか、
同じくらいの価格でZ 50mm f/1.2 Sも買えてしまうな...とか、(流石にもう50mmはいいかな...)
今や充実しているZレンズ標準ズーム群の
利便性もあってコスパの良いZ 24-120mm f/4 Sや、
手頃な価格で明るさが手に入るZ 28-75mm f/2.8でも良いのではとか...
数ヶ月位いろいろ考えていました。
そんなこんなで結局F2.8の明るさとS-Lineの描写性能は欲しい!となり
NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sを購入。