柴又帝釈天に再び。


去年末に伺った柴又帝釈天
煤払いで入れなかった大客殿を見るべくまたやってきました。


焦らずにまずは参拝。
御朱印はお休みで、節分過ぎてから再開するそうです。書き置きはあるそうですよ。

そのまま有料見学の受付へ。
400円で彫刻ギャラリー、大客殿、邃渓園の見学ができます。


順路はまず彫刻ギャラリーから。

こんな通路から彫刻を見ることができます。

かなり近くで見られます。

外から見ただけでもすごかったのですが
間近で見るとまた迫力があります。

中央のちょうど目線の高さの大きな板には
法華経の代表的な説話が描かれているのだそう。

どれも緻密で美しい。

なお、私のように無知でも下に説明が書かれていて分かりやすくなっています。


獅子だけでなく龍の彫刻も。

順路を進むと大客殿。

こんな感じの長い廊下に隣接する部屋に展示がありました。

いくつか展示物があったのですが、開いた襖から部屋を覗き込む形なのでいかんせん写真が撮りづらい。

部屋の反対側は邃渓園(すいけいえん)という庭園が広がっています。
その周りを囲むように屋根がある廊下があってそこから眺めることができます。

これなんですかね、綺麗。

日本の庭園らしい趣き。


中には池もあり、またこれが綺麗。
前日の大雨で水が濁ってしまっているのが残念ですが、充分綺麗な風景です。

下でなにか音がしてると思ったら鯉がいました。

写真撮るのに覗き込んでいたらいっぱい集まってきてなんだか申し訳ない気持ちになりました。
ごめん、餌はないんです...。

神水と書かれていました。

それにしても暖かい。
1月なのに20度近い気温なんてどうなっているのでしょうか。
日向は少し暑いくらいでした。

お洒落なランプシェード。

全然関係ないところが気になる。

庭園はとても綺麗で、静かで癒されました。

400円払っても入る価値は充分ありますね。
良い場所でした。

さて、目的を達成したので参道を歩きます。

陽気が良いので結構たくさんの人が訪れていました。

お漬物美味しそうといつも思う。

さてやってきたのは参道の入り口を出たすぐにある
ゑびす家さん。

前回果たせなかった目的がもう一つありましたので。

うなぎ。
食べたかったんです。

帝釈天すぐ近くの参道にもお店があるのでそちらでも良いのですが、めちゃくちゃ混んでるんですよね。
しかも良いお値段。
こちらのゑびす家さんは帝釈天から少し離れているので(といっても近いですが)比較的空いていて、しかもリーズナブルに美味しいうなぎがいただけます。

店内も落ち着いた雰囲気で良いです。

裏の庭に小さな祠があるのですが、そこで日向ぼっこする猫様を見られて癒される。

提灯好き。

お腹を満たしたら最後に駅前にも寄っておきます。

前回も見たポップな寅さん。
今日は心なしか顔色がいい。

前回の「なぜお地蔵さんにモンチッチ?」
という謎が解けました。

まさか広報課長だったとは。

別アングル寅さん。

そしてあんまり撮ったことなかったさくら。

今日は天気も良くて暖かく、ゆっくりできました。
目的も果たせて大満足。
次はそろそろ新しい場所に行きたいです。