江東区ちょっと神社巡り 前編。

急に冷え込み始めた休日。
近場の神社で気になるところがあったので、
行ってきました。

都営地下鉄新宿線の住吉で下車。
そこから少し歩くとあります。

猿江神社

この辺りは以前に来たことがありますが、神社の存在は知りませんでした。
この猿江神社は千年以上の歴史と、国内でも最古の部類に入るコンクリート造りの社殿を持つ由緒ある神社です。
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そして最近では季節や祭事にちなんだ限定御朱印を頒布されることで有名です。
今回伺った11月は「紅葉参り」ということで、紅葉をあしらったとても風情のある御朱印を頂くことができました。初穂料は500円です。

挟み紙にも綺麗な紅葉。
こんなに凝っているのだから、話題になるのもう頷けます。

平日の昼間でしたが、数名の方がいらっしゃっていました。

境内は大きくはありませんがとても綺麗にされていて気持ちがいいです。

可愛い神猿さんがいました。
まだ新しい感じですね。
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提灯は撮っておかなければ。
稲紋って少しづつ違うので面白いです。
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中には藤森稲荷神社も。
ミニサイズですがしっかりした造りです。
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こちらの御朱印もありましたね。

猿江神社は元々猿江稲荷神社という名前だったこともあり、境内にはあちこちに狐さんがいました。
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なかなか凛々しい。
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こちらは社殿の囲いの間にいました。
仲が良い感じで可愛らしいですね。
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手水舎は綺麗で趣きあるものでした。
手水舎って結構フォトジェニックなポイントなので好きです。
神社毎に個性がある気がします。
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余談ですが、色々な神社へ伺っていると手水舎でその神社の印象がある程度決まってしまうなと感じます。
参拝の前に身を清める場所なので、干上がっていたり、手水鉢に枯葉が浮いていたりとそこが残念な状態だと悲しくなります。
神社へ伺った際は一番最初に行く場所ですし、尚更そう感じてしまいますね。
別に龍の口から水が出てて欲しいとか、竹の柄杓がいいとかそういう話ではなく、それが全てというわけでもありません。
ただ綺麗だと気持ちよく参拝ができますよねという事です。

裏手には倉庫が並んでいます。
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そして裏から通りに出ると、反対側に「猿江稲荷社」が見えます。
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なにか関係があるのかと思いきやこちらは猿江神社ではなく、妙寿寺さんが管理している別の場所となります。
御神体猿江の地名にもなっている猿藤太(さるのとうた)という方だそうです。
猿藤太という武士がこの地の入り江で力尽きていたのを、住んでいた漁師さんたちが塚を作って手厚く弔った事から、猿藤太の「猿」と入り江の「江」を取って猿江としたという逸話があるそうです。

また違う時期に来てみたい神社でした。