SIGMA 18-35 F1.8 DC HSM。

SDIM1891
手に入れました、評判の良いこのレンズ。
一回実物をヨドバシで見てますがやっぱり大きい。
17枚のガラスが入っているんですから当たり前といえば当たり前ですね。
しかし18mm、20mm、24mm、30mm、35mmくらいの単焦点をこれ一本でまかなえると考えると軽いくらいと考えた方が良いのかも。


購入に至った経緯。

この間買ったばかりのsd Quattroですが、使ってみて30mm F1.4 DC HSMの使い易さにちょっと感動。
F1.4なので余裕があるんですよね。
そして感じたのがある程度明るいレンズじゃないとsdQuattroのハンドリングが安定しないという事。笑。
もともと単焦点のみを付けてブラブラするのが好きなので、
不便さというわけではありませんが30mmだとそんなに引けないし寄れないのが少し気になりますね。
50mmだと引きはあきらめてある程度割り切った撮影ができるのでそんな悩みも無いのですけど。
そこでふと過ぎったのが18-35mm F1.8 DC HSM。
「あ、あれなら全部解決だな」と思ってしまったのが最後。
よく読むブログ酔人日月抄さんでレビューされていたのでどんなレンズかはなんとなく把握していたのですが、再度ネットのレビューを読み漁りました。
そしてこれならいけるなということで購入。

価格もスペックからしたら安いものです。

単焦点数本買えば倍の値段じゃききませんからね。


実際に使ってみた。

今更開封とかいらないと思いますので早速使ってみました。

SDIM1724
第一印象は「開放からよく写る!」
評判どおり開放でもかなり解像感があります。
シャープでキレがある描写というSIGMAらしさがすごく良い。

SDIM1941
ボケの感じも思ったよりなだらか。
冒頭で単焦点数本分なんて書きましたが、あれは本当に誇張じゃないです。
SDIM1744
正直、使う前は相当不安でした。
HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WRを以前K-3で使ったことがあったのですが、イマイチしっくり来なかったからです。
当時は「割り切った2倍ズームは自分には合わないんだ」と思ってましたが、
今考えるとあれって焦点距離ではなくLimitedレンズの全体的にふわっとした描写が合ってなかったんですね。

カリカリに写ってくれる方が好みです。

SDIM1962 (2)


お気に入りポイントは、かなり寄れる!ということ。
SDIM2002 (2)
気になったらズイズイ寄っていって撮れる。
これがすごく楽しい。
ズームしても全長が変わらないので気分的には単焦点レンズそのものです。
SDIM1748


もちろん18mmスタートなので広くも撮れます。

SDIM1948

「その場の空気感まで写る」

なんて表現されるようにありのままを写し撮ってくれるsd Quattro。

SDIM1944

SDIM1949


なんというか、立体感を感じます。
まさに自分のツボなレンズでした。

これしか使わなくなりそうで怖い。笑。