ワイヤレスイヤホン。

今まで使っていたBang & Olufsenのワイヤレスイヤホン。
サイズ感やデザインなどとても気に入っているのですが、どうも最近調子が悪い。
大抵普通に使えるのですが、たまに急にビーっという雑音がはいったり、左右で少し遅延するのも気になってきました。
これ、Bluetooth4.2だったのですが、5.0ならもう少し安定するかなぁと思い、とりあえず家用で安いワイヤレスイヤホンを購入しました。

続きを読む

標準ズーム。

去年、Nikon Dfと同時に購入した
AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR

個人的に標準ズームってそんなに使わないので、
安キットレンズにもなっているこれを買いました。
安いし、軽いしで良かったのですが画質的にはとても平坦。
可もなく不可もなくという感じのある意味優等生なレンズ。
記録写真メインのズームレンズってこんなものだろうと思っていました。
が、その後、ずっとNikonユーザーの友達にAF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
借りて付けて試写してみたところ、何か違う気がする。
描写に違いがあるのは当たり前ですが、
根本的に違うんですよね、ちゃんと立体感があるというか。

そんなこともありつつ何度か24-85は持ち出しはしましたが
やはりあまり面白みを感じるレンズでは無く、
やっぱり積極的に使おうという気も起きなかったので
何かに買い換えようと手放してしまいました。

続きを読む

紫陽花とかカメラとか色々。

緊急事態宣言は一応解除されましたが、
まだ自粛モードの世の中。
私の住む東京も連日二桁の感染者が出ており、
とても「もう大丈夫」なんて言える状態ではないのが実際のところ。

昼間に少し出かけるくらいなら問題ないのでしょうが、なんとなくまだどこか自粛モードな私は
ずっと我慢している写欲を満たすために近所で紫陽花を探して撮ってきました。

続きを読む

SIGMAさんにピント調整を依頼する。

ちょっとピントが気になっていたSIGMA 50mm F1.4 DG HSM。
デフォルトだとかなり前ピンなんですよね。
神社の写真ばかりの私なのでよく狛犬を撮るのですが、その時に目にピントを合わせた筈なのに何故か微妙に手前にズレていたので気がつきました。

前に書いたようにカメラの微調整機能や、SIGMA USB DOCKを使って調整をして使っていたのですが、やはり限界があるようで、どうしても合わない場所が出てきます。
しばらくはそのまま使っていたのですが外出自粛の今なら手元からカメラがなくなっても大丈夫だろうとSIGMAさんにピント調整を依頼することにしました。

続きを読む

日常。

急転直下でいつも通りの生活が失われましたね。
仕事に行くことには変わりないのですが、
出掛けることはおろか、ちょっとした外出すら憚られる今。
神社仏閣やいろいろな場所を巡って、写真を撮って、たまに美味しいもの食べて...そんな休日の楽しみが奪われてしまいました。
自粛って、こんな状況では仕方ありませんが結構辛いものです。
かと言って出掛けて周りに迷惑も掛けられませんので大人しく休日は引きこもっています。

写真が撮れなきゃ特に書くこともないので、適当に。

続きを読む

ちょっと浅草 後編。

境内を少し見てまわります。


五重塔が立派ですね。青空に映えます。

なんとかスカイツリーと一緒に収めることに成功。

このあたりはどこからでもスカイツリーを見ることができますね。

続きを読む

ちょっと浅草 前編。

TVなどで凄い混雑具合を目にしていたので今まで足が向かなかった浅草。
それが現在、結構空いているとのことだったので良い機会かと思いちょっと行ってきました。
意外と有名どころってあまり行ってないんですよね。


やってきました雷門。
何回かは来ているんですが、ちゃんとカメラを持ってきたのは初めてですね。

続きを読む

友達と。

友達から前に行ったダルトンの新店舗が去年末にオープンしたと聞きまして。
車を出していただいて一緒に見に行ってきました。


前回は町田の店舗でしたが今回は柏です。
ラインナップは町田より少ない感じでしたが、
店内がスッキリしていて見やすかったです。

続きを読む

駒込神社巡り〜富士神社・駒込天祖神社〜

■富士神社

駒込駅から少し歩いてやってきたのは富士神社。

見てわかるように、富士山信仰の神社ですね。
初夢にみると縁起がいいという
一富士、二鷹、三茄子」という言葉。
語源は諸説あるようですが、こちらの神社では
駒込一富士二鷹三茄子」と詠まれた川柳に由来すると紹介されています。
こちらの神社の近くに鷹匠屋敷があり、名産が駒込茄子だったことから当時の縁起物として川柳に詠まれたそうですね。

続きを読む